秦造園の得意分野は庭づくり、庭リフォーム、日本庭園、東京文京区

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インフォメーション

秦造園の竹垣製作の様子をご紹介いただいた、NHK「美の壺・結び」File2892013年本放送)が下記の日程で再放送戴けることとなりました。

再放送予定日2015年11月1日(日)23:00~23:29

充実した内容の番組ですので、是非ともご覧ください。よろしくお願い致します。

[ 2015年10月28日 ]

枝先をぶつ切りにして樹木を整形すると、枝先にこぶができます。
こぶは、カルス(癒傷組織)の塊で、樹木にとっては剪定による傷口から腐朽を防ごうとしてつくる防御壁です。
しかしながら、こぶ樹形はいかにも人工的で不自然な姿です。こぶができず、しかも腐朽しにくい剪定方法として「透かし剪定」(枝抜き剪定)をお勧めします。
透かし剪定では、長く大きくなった枝を剪定するときに、切り落とす枝の代わりとなる枝との叉で切り落とします。
代わりとなる枝には、葉や芽がついており、剪定後はこの枝に養水分がより多く送られます。
この枝の葉からフィードバックされる糖により切り口の癒合も早くなり、腐朽しにくくなります。
また、代わりとなった枝に葉や芽が十分ついている場合、切り口部から胴吹き芽が出ません。
「透かし剪定」後、根からの養水分はスムーズに枝先まで行き渡るので、傷口は早くふさがり、茎葉の陰となるので不定芽もたくさんはつくられません。
樹木の健康維持だけでなく、自然に近い樹木本来のしなやかさを維持できるのも「透かし剪定」の利点です。
また、透かし剪定では、花芽分化も支障なく行われるので、毎年美しい花が咲きます。
秦造園では、樹木剪定や庭園管理にも真剣に取り組んでいます。樹木の未来のためにもご相談をお待ちしております。

[ 2015年10月20日 ]

春は最も花も多く、新緑も美しい季節ですね。花を咲かせるために木はかなりの力を費やします。
お礼肥えを施して、木の力を補ってあげると良いでしょう。
そろそろ桜も開花しますが、東京では、ソメイヨシノが多く、開花宣言もソメイヨシノを基準にしています。
ソメイヨシノは、江戸時代にエドヒガンと大島桜を交配した結果、両方の美しいところを受け継いで生まれた園芸品種です。
美人薄命といいますが、エドヒガンが、400年も長生きするのに対して、ソメイヨシノは、80年ぐらいで枯れてしまうことが、多いです
原因として上げられるのが、ソメイヨシノは病害虫が多く、腐食しやすいことですが、人気者なので花見の時に、 たくさんの人に根元を踏みつけられることがほかの桜より圧倒的に多いのです。
このことが、ソメイヨシノの寿命を短くしていると思います。
根元が踏まれず環境の良い場所で、育っているソメイヨシノは、100年を超えてもとても元気な姿で生きています。
多くの方が花見に出かけられることでしょうが、そんなことも少し考えて見てほしいと思います。

[ 2015年10月20日 ]

寒い季節(2月~3月)は寒肥土壌改良に最も適した季節です。
この時期に油かす等の肥料を与えると春からの樹木の成長期に効力がでます。

また、この時期は、落葉樹の剪定や移植にも適しています。

[ 2015年10月20日 ]


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